家族の希望を出来るだけ取り入れる

住まいは家族全員のもの

注文住宅の場合、自分たちの希望を取り入れて自由につくることができます。とはいえ、予算の関係、敷地の面積や形状の関係上、要望全てを取り入れることはなかなか難しいのが現状です。そのような場合、家事の主導権を握っているケースが多い為に、妻の要望を一番にと考えるご家庭が多いですよね。ですが、住まいは家族全員の物です。そして、完成した後の生活の方がずっと大切です。後から、こうしてほしかったけれど我慢したと言われないように、夫や子供たちの要望もしっかりと聞いてみましょう。もちろん二世帯住宅の場合は、両親の要望もできるだけ取り入れてみましょう。
全員で話をしながら要望を出していくと、否定されたり、言い出せなかったりということもでてきます。その為、一度それぞれ一人ずつ紙に要望を書き出していくことをお勧めします。その方がじっくり冷静に考えることができるからです。

自分たちでまとめきれない場合はどうする?!

それぞれの要望がまとまったら、次はそれらに優先順位を付けていき、全員の内容をまとめていきましょう。当然、その中には相反する内容のものや、どう考えてもおさまりきらないものも出てくるかと思います。全体的に項目が多すぎるなと感じる場合は、まずは家族全員で話し合って要望を絞っていきます。まとまらない場合は、担当者にその紙を見せて、相談に乗ってもらいましょう。相手はこれまで数多くの物件に携わってきているので、プロ目線で色々アドバイスをしてくれるはずです。それに、担当者と話をしている間に、解決の糸口が見えてくるかもしれません。こんな内容で相談に乗ってもらってもよいのかなと遠慮せずに、どんどん相談してみてください。

注文住宅とは、申し込みをしてから住み始めるまで相当な時間がかかります。しかし、建売住宅は契約が済んでからすぐに引っ越せるのが魅力です。